【スイデンテラス】子連れ宿泊に超オススメ!遊び場も充実のブックホテル

ブックホテル

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このブログでは、「お金持ちではない普通の家族が、毎月1度の非日常旅を楽しむ方法」をテーマにブログを運営しています。

この記事では、山形県鶴岡市ににあるブックホテル「スイデンテラス」での子連れ宿泊について紹介します。

実際に5歳の子供と二人で宿泊し、子連れでの滞在に非常にオススメできることが分かりましたので、その理由を5つにまとめて解説していきます。

私が訪れたのは2月の雪のシーズン。雪遊びもできて子供は大満足!ホテルと遊び場だけでも十分に楽しいので、観光の時間が取れないくらいでした。

田んぼが青々とする時期も、稲穂が実る時期も、きっと「田んぼに浮かぶホテル」はどの季節に行っても美しい姿を見せてくれるのだろうなと実感できました。

■スイデンテラスが子連れに超オススメな理由■
1.庄内空港から直通バスで移動が楽!羽田空港⇔庄内空港なら1時間!
2.2,000冊の蔵書!ライブラリースペースで一緒に読書できる
3.キッズドームソライという全天候型の児童施設屋内「キッズドームソライ」がある
4.   コネクティングルームあり。大人数でも一緒に楽しめる(ダブルルームの様子を紹介します)
5. 野菜たっぷりの和食!からだに優しい食事が食べられる
※宿泊したのは2024年3月当時の記録です。

住所  山形県鶴岡市北京田字下鳥ノ巣23-1
アクセス 鶴岡駅から車で10分、庄内空港からバスで20分
公式HP https://shiraraso.co.jp/

後半にはスイデンテラスの少し残念なポイントも紹介します。

ちなみに今回私は、旅のサブスク「ハフ」経由でホテルを予約し、主にANAポケットで貯めたマイルを利用して特典航空券を予約しました。

2泊3日のホテル代と飛行機代を合わせると往復10万円以上の出費になりますが、「ハフ」とマイルをコツコツ貯めて利用したので、一度に大きな出費とならずに済みました。

ハフついては以下の「【旅のサブスクHafH(ハフ)】子連れ・家族旅行にも活用できる!3年続けた私が感じるメリット・デメリット」という記事で紹介しているので、よければ参考にしてください。

ANAポケットについては以下の「旅行好きにオススメのアプリ・サービス7選!誰でも簡単に旅をお得に」という記事で紹介しています。

それでは、以下の本文で詳しく説明していきますね。

庄内空港から直通バスで移動が楽!羽田空港⇔庄内空港なら1時間!

羽田空港から庄内空港までは飛行機で1時間で行けるため、とても速い!
今回私は朝7時の飛行機に乗り、9時前にはホテルに荷物を預けることができました。

飛行機が20分以上出発が遅れていましたので、スムーズにいけばもっと早いのかも…?

庄内空港からスイデンテラスに行く場合、飛行機の時間に合わせてバスが出ています。バスを利用して最寄りのバス停(サイエンスパーク前)まで行けばホテルは目の前!

奥に見えるのがホテル

空港からホテルまで20分程度と近いところも嬉しい。

ただし、飛行機が欠航の場合はバスも無くなるため、1日に4~5本程度の運行。
頻繁にバスが走っているわけではないため、空港でのんびりしてしまうとバスに乗り遅れる可能性もあるため注意です。

鶴岡駅を利用する場合、タクシーが便利です。
ホテルまで1,000円程度で行けますよ。

2,000冊の蔵書!ライブラリースペースで一緒に読書できる

スイデンテラスには施設内に3か所のライブラリーが設置されており、その数はおよそ2,000冊。

1つ目はホテルを訪れた人なら誰でも利用できる共用棟ライブラリー。
目の前に広がる田んぼを眺めながら、ソファに座ってゆっくりと過ごせる空間です。

チェックアウトした後も利用できるため、とても助かります。

同じフロアには、庄内地域のお土産やスイデンテラス限定販売のオリジナル商品などを売っているセレクトショップがあり、そこで売っているアイスクリームが美味しかったです。

2か所目、3か所目のライブラリーは宿泊者限定で利用できるライブラリースペース。

宿泊棟のライブラリーもまた、田んぼがすぐ近くにあり、とても居心地が良い場所です。

しかも朝・昼・夜とどの時間に訪れても、比較的空いている!
私が宿泊した際は全館満室だったはずなので、もっと混雑するかと思いましたが、私と子供の二人きりという時間もありました。

ライブラリーの近くには温泉のある建物があります。

こんな素敵な場所を独り占めできるなんて、とても贅沢な時間…

本はお部屋に持って行ってもOKとなっているので、ベッドの中で楽しむことも可能。
旅先で新しい絵本たちに出会えるのも、楽しいひと時です。

キッズドームソライという全天候型の児童施設屋内「キッズドームソライ」がある

スイデンテラスのお隣には「キッズドームソライ」という全天候型の児童教育施設があります。対象年齢は0歳から小学6年生まで。

超充実した有料の学童をイメージしていただけたらいいと思います。

施設の中は、アスレチック等で遊べる「アソビバ」と、沢山の素材を使って工作ができる「ツクルバ」の2つの場所に分かれており、利用時間中は自由に行き来ができるようになっています。

「アソビバ」は急こう配の大きな滑り台や、高くまで登っていけるネットでがあり、ダイナミックに遊べる楽しい空間。

見守りスタッフさんもいらっしゃるので、その方たちの目も借りながら、親が少し離れたところでゆったり見守れるのもありがたい環境です。

子供にとっては目いっぱい遊べる、大人にとっては心地いい場所で見守れるという良さがありました。

幼児さんから小学生向きの設備もありますが、ドームの裏側には小さい子達向けのスペースも。

出典:キッズドームソライ公式HP

出典:キッズドームソライ公式HP

「ツクルバ」は素材がたくさん!
どれでも自由に手に取って、好きなものづくりに熱中できる空間です。

 

オリジナルの缶バッチを作ることもでき、5歳の子供はコレがとても楽しかったよう。

出典:キッズドームソライ公式HP

出典:キッズドームソライ公式HP

入館料は以下の通り。

出典:キッズドームソライ公式HP

土日祝日は2時間ごとの入れ替え制のため、時間が限られていますが、同日に限り再入場が半額になります。我が家も遊び足りなかったようで、2泊3日の滞在中に3回も施設を利用しました。

屋内施設のため、お天気や気候に左右されない点も安心。
私が訪れた冬の季節は、館内から見える外の雪景色がとってもキレイでした!

コネクティングルームあり。大人数でも一緒に楽しめる

スイデンテラスには1~2名向けのお部屋はもちろん、2〜4名様向け、大人5名で利用できるファミリールーム・コネクティングルーム等、様々なタイプのお部屋が用意されています。

私が次回泊まりたいと思っているのがメゾネットタイプのお部屋

メゾネットタイプ(出典:スイデンテラス公式HP)

コネクティングルーム(出典:スイデンテラス公式HP)

実際に私が宿泊した際にも、おじいちゃん・おばあちゃんからお孫さんまでの3世帯旅行と思われるファミリー利用もありましたし、女性のグループも見かけました。

旅の人数や目的に合わせて、色々なバリエーションのお部屋から選べるのは嬉しいです。

ダブルルームの様子

今回私が滞在したのはスタンダードなダブルルームのお部屋。

22平米、ベッド幅140㎝と少しコンパクトなお部屋ですが、窓が大きく解放感があるため、かなり広く感じられました。

お部屋は、クローゼット・冷蔵庫・エアコン等が壁面収納に収まっており、とてもスッキリ。

閉じた状態

開いたらこんな感じ

建物の至る所に見られる「紙管」がお部屋にも取り入れられています。

スタンダードなお部屋でもバス・トイレは別になっており、水回りはとても清潔。
カーテンで仕切れるようになっていますが、音や光は漏れるので、音に敏感な赤ちゃんだと起きてしまうかもしれません。

お部屋に置いてあるアメニティは歯ブラシと綿棒のみと必要最小限。


温泉にもメイク落としや化粧水等の基礎化粧品は置いていないため、持参する必要があります。

「きっとあるだろう…」と油断していたため、この点が少しガッカリ。

でも、フロントにお願いしたら基礎化粧品セット1回分をいただけました。

一方で、期待以上のことも。

チェックインの際、子供用のパジャマの貸出と子供用アメニティをいただきました。

アメニティの中味は、歯ブラシ・スリッパ・スポンジ。

パジャマは薄手なので、冬は寒いかもしれませんが、とてもかわいらしいデザイン。
110・120・130のサイズから選べました。

野菜たっぷりの和朝食!からだに優しい食事が食べられる

子連れの旅行で気がかりなのが食事。
旅行中はいつもよりお菓子の量も増えるし、栄養も偏りがちになります。

1泊2日ならあまり気にならないけれど、2泊以上となると、少し罪悪感が…

でも、スイデンテラスの朝ごはんは、庄内地方の野菜や魚・お肉が沢山食べられる、からだに優しい和朝食のブッフェのため、ヘルシーな食事をいただけます。

一方で夕食はコース料理。
朝食と同じ「MOON TERRASSE」でいただきます。

ディナーのコースメニュー

コースといっても、前菜・メイン・デザートの3品のメニューもあるため、子連れでも、そこまで時間がかからずにいただけます。

キッズメニューも、とても美味しそう!

お子様プレート(1,650円)

スイデンテラスのデメリット・注意点

ここまでお伝えしてきた通り、スイデンテラスは子連れのホテルステイに嬉しいポイントがたくさん!

でも一方で少しだけ「不便だな…」と感じたことがあったので、宿泊を検討されている方は参考にしていただけたら嬉しいです。

車が無い場合は、周辺へのアクセスがしづらい

スイデンテラスは、庄内空港からは直通バスがありとても便利。
鶴岡駅からもタクシーやバスで10分程度と遠くありません。

ただ、バスの本数が非常に限られており、マイカーが無い場合は、バス時刻を事前に調べて計画を立てておかないと、駅に向かうにも一苦労。

例えば、庄内空港からホテルまで向かい、一旦荷物を預けてから観光に向かおうとする場合、駅に向かうバスは1時間30分以上先まで無かった…ということも起こります。

私が訪れた時期はタクシーも混みあっており、ホテルに迎えに来てもらうことができませんでした。

結局、鶴岡駅まで徒歩で移動しましたが、雪が降る中&小さい子連れの場合は、少しハードルが高いです。(大人の足でなら20分程度)

雪の上についた鳥の足跡や氷柱を見つけながら雪道を歩くのも楽しかったからいいんだけど…

また、鶴岡駅からバスを利用したい場合も、本数が少ないため事前にスケジュールを立てておいた方が安心です。

本当はバスに乗って行きたい場所がありましたが、待ち時間が結構あったため、結局今回は、ほとんどの時間をホテルとキッズドームで過ごしました。

鶴岡駅前にあるショッピングモール「エスモール」にあるゲームセンターや雑貨屋さんでのショッピングも楽しかったため、わざわざ観光しなくても結果的には良かったものの、ぜひ行きたい場所があるけど、車は無いという方は、移動の行程を決めておく方が良さそうです。

客室によっては温泉やライブラリーまで遠い

スイデンテラスの客室は3つの棟に分散されています。
1階の場合もあれば、2階の場合もあり、少し入り組んだ形。

館内の様子

ライブラリーやスパ、それからお酒が飲めるラウンジは「G棟」に固まっているため、客室の場所によっては移動が少し不便。

また、G棟以外の人は、温泉の前後でフロントを通り抜ける必要があり、多くの人で賑わう時間帯に温泉に入る場合は、あまりにも無防備な状態だと少し気が引けるかも…。

私はラッキーなことにライブラリーや温泉に一番近い、G棟の1階に宿泊することができましたが、もしまた泊まりに行くなら、事前に場所のリクエストをしたいなと思っています。

スイデンテラスでの子連れ宿泊~まとめ~

改めて、スイデンテラスが子連れに「超」オススメな理由をまとめると、以下の5つです。

1.庄内空港から直通バスで移動が楽!羽田空港⇔庄内空港なら1時間!
2.2,000冊の蔵書!ライブラリースペースで一緒に読書できる
3.キッズドームソライという全天候型の児童施設屋内「キッズドームソライ」がある
4.   コネクティングルームあり。大人数でも一緒に楽しめる(ダブルルームの様子を紹介します)
5. 野菜たっぷりの和食!からだに優しい食事が食べられる
一方で、少し注意が必要なこととして、車が無い場合は周辺へのアクセスがしづらいため事前に移動手段や行程を考えておく必要があること、滞在する客室によっては、温泉やライブラリーまで少し遠いことをお伝えしました。
ただ、総合的に考えると、文句なしで快適に滞在することができました!
実は、今回、温泉で子供が手すりに顔をぶつけてしまうというハプニングがありましたが、保冷剤を貸し出していただいたり、子供に積極的に話しかけてくださるスタッフの方がいたりと、ホスピタリティ溢れる対応も、非常にありがたかったです…。

スイデンテラス、また絶対訪れたい場所になりました!

次回は鶴岡観光をちゃんとしたいな。

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